浜内千波流 楽しく料理でアメリカン・ビーフダイエット
2010年9月7日に開催されたアメリカン・ビーフ料理教室に参加しました。
場所: 女子栄養大学駒込キャンパス
会費: 500円

講師の浜内千波先生は話が上手で楽しい2時間でした(関西のご出身だそうです)。とてもお忙しく睡眠時間が少ないのに、とても元気にお話されていました。(浜内千波先生の料理教室は中野で開催されています。)
料理教室の内容は先生による4品のデモンストレーション、3品の試食でした。
1.アメリカン・ビーフステーキ
2.アメリカン・ビーフの炊きこみご飯
3.ナスとアメリカン・ビーフの炒め蒸し
4.ハヤシライス
アメリカン・ビーフの販促イベントなので、すべてアメリカンビーフを使うレシピでした。アメリカでとうもろこしとビーフを育てている農場主2人、ダイエーの方が挨拶された後に、デモンストレーションと試食が始まりました。
デモンストレーションではどこの家庭にもあるような調理器具が使われ、調味料もシンプルでした。浜内千波先生はあまり調味料を使わず、素材のうま味を生かす料理を心がけていらっしゃるようです。

ビーフステーキの焼き方は、いつもの自分の焼き方とは違い参考になりました。輸入肉をレアやミディアムでいただくことに対して抵抗があったと感想を述べた参加者に対して、米国食肉輸出連合会の方は、表面を焼けば大丈夫と説明されました。

炊きこみご飯では、熱湯でビーフを洗う実験をしました。和牛と比べた場合、アメリカン・ビーフはアクが少ないことが視覚的にわかりました。肉をさっと熱湯で洗ってから炊きこむので、意外にさっぱりした炊きこみご飯でした。塩の分量の話は参考になりました。この炊きこみご飯は混ぜないで炊くそうです。

ナスとビーフの炒め蒸しはデモンストレーションのみでしたが、ナスの皮の色がきれいに作れるコツ(皮目を下にして蒸し、途中で蓋を開けない)を教えてもらいました。

ハヤシライスは、ルーの素は使わないので思い立ったらすぐに作れるレシピでした。調味料は、トマトケチャップ、塩、胡椒、醤油、赤ワインだけですが、想像よりもコクがありました。トマトケチャップを入れた後にしっかり炒めるのがコツだそうです。

それから、肉の冷凍のアイデアも教えていただきました。肉に1%量の塩、玉葱のスライスを加えて冷凍しておき、料理の時は解凍せずに使うそうです。
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